メンバー脱退について

いつもヒヨリノアメを応援頂き誠にありがとうございます。

この度、Ba,萩谷尚也が夏に開催予定のワンマンライブを最後に脱退する事となりました。

​萩谷が加入して2年半、たくさんの方々に支えられてヒヨリノアメは活動してくることができました。

活動する場所は変わりますが、今後もヒヨリノアメと萩谷を応援していただけたら幸いです。

以下、Ba,萩谷尚也とメンバーからのコメントです。

是非ご一読ください。

ヒヨリノアメメンバー・スタッフ一同


今回、突然の発表で悲しい思いをさせちゃってたらごめんなさい。

いつもヒヨリノアメを応援してくれるみんなには本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。

中にはこうなる前になんで言ってくれなかったんだよって人もいるかもしれません。

本当は一人一人直接伝えたかったのですが、でも先に誰かに伝えて、誰かには伝え忘れてたりはしたくなくてこのような形で一斉に伝えさせてもらいました。

自分で吐くほど悩んで、考えて、メンバーと何回も話し合って出した答えです。

決してヒヨリノアメが、メンバーが、音楽が嫌いになってやめるわけではなくてむしろ大好きです。

去年の10月にりんちゃんが加入して「本当にこのバンドは売れる」っていう今まで見えなかった先が見えてきた時に、このまま続けて生涯バンド活動をしていくのか、辞めてメンバーとは別の新しい道に行くのかずっと悩んでました。

バンドは僕にとって刺激的で楽しい反面、同じことを繰り返す閉鎖的な環境が窮屈だと感じてました。高校からずっとやってきたことだったし自分の中で一生やってくものだと思ってたから、大変なことも苦しいことにもその都度乗り越えられてきたのですが、今年に入って寝ても気持ちが切り替えられなかったり元々悪かった体調が悪化したりと次第に休みたいって気持ちが大きくなってきました。

このバンドをやってきて初めてこのままだと自分が潰れるんじゃないかと思い、考えに考えてこれはもうバンドから離れないと治らないと判断して、その時バンドを辞めようと決断しました。

これは僕にとってもヒヨリノアメにとっても前向きな決断です。

辞める人間が言うのもおかしいですが、1大ファンとしてヒヨリノアメには絶対に止まってほしくなかったので、僕が在籍中も「新しくオファーが来て、みんなが出たいライブは出てほしい」とメンバーにお願いしてあります。

現状、僕自身は夏のワンマンまで休む形ですが、これからワンマンまでの期間はサポートメンバーが代わりにベースを弾いてくれて、また新しくライブが決まることもあると思います。

止まらず動いてくれることは僕の願いでもあるので見に行ける日があったらこれまでと変わらずライブに見に来てくれると嬉しいです。

ヒヨリノアメは最高のバンドです。AKIと、おはしと、りんちゃんと、これからは3人が認めた新しいベーシストも入るので、今後のヒヨリノアメも応援してくれると嬉しいです。

ずっと一緒にバンドやってきた僕が言うので間違いないです。安心してください。

辞めた後は完全に音楽からは離れて、まず規則正しい生活をして病気の療養に専念しようと思っています。病気といっても死ぬわけではないですし、しっかり治してラストワンマンは最後の一音までやりきります。どうか最後まで応援してくれると嬉しいです。

Ba. 萩谷尚也


おはぎさんとは今から5年前、高校1年の時に地元茨城のライブハウスで出会いました。

その時お互い初ライブで、緊張して端っこにいた僕に優しく話しかけてくれたことがきっかけで仲良くなりました。

僕にとってライブハウスという場所で初めて出来た先輩で、初めての友達がおはぎさんでした。

おはぎさんのバンドも大好きになってよくライブを観にいきました。それからヒヨリノアメとしても仲良くなって、一緒に遠征をしたり自主企画に出てもらったりしました。

高校3年の夏、ヒヨリノアメの元ベースが脱退して、それでも3人で上京して、僕が悩みすぎて入院して、病室で曲をたくさん作ったので退院後久しぶりに水戸に帰ってライブをしました。

その時おはぎさんと久しぶりに再会して対バンして、おはぎさんのバンドが活動休止状態になるということで、「ヒヨリノアメに入りたい。」と言ってくれました。

それからすぐにおはぎさんが上京して来て、僕のアパートで一緒に暮らしはじめて、ヒヨリノアメはライブをしたりCDを出したり、たくさん活動できるようになりました。

おはぎさんとはたくさん青春したと思います。

ライブの日どっちかが寝坊してたら頑張って起こしたり、休みの日に近所の台湾料理屋さんで定食を食べたり、恋愛話を朝までしたり、バイトがつらいときはお互いを励ましあったり、すごく濃い2年間を一緒に過ごしました。

正直僕はおはぎさんとずっと一緒にバンドをやると思っていました。

レーベルの代表も「AKIがバンドを辞めるってくらい衝撃だった。」と言いました。

でもこれはおはぎさんが決めた、おはぎさんの人生です。

これまでバンドをやってきたように、これからも自分の決めた道を進んで行ってほしい。

それが親友である僕からの願いです。

病気がよくなったらまたみんなで集まってワイワイしたい。

そのために、僕はヒヨリノアメを辞めるわけにはいかないです。

おはぎさん最後の夏のワンマン、どうか遊びに来てほしい。

読んでくれてありがとう。

Gt/Vo. AKI


おはぎさんからバンド辞めたいって話を聞いた時、寂しいと思ったけど自分のやりたいことをして欲しいなって思いました。

体調のこととかやめたい理由とか2人で温泉に行って色々話してくれました。

今、やりたい事が変わったわけだから、俺らは俺らの、おはぎさんはおはぎさんの選んだ道で頑張ります。

おはぎさんは気を配るのが得意で本当に些細なことでも気づいたり、メンバーを支えてくれたり、まとめたり、本当に頼れる存在でした。頼れる存在すぎて頼りすぎていたかもしれません。

だから寂しいは寂しいけどお互い頑張っていきます。

おはぎさんまた温泉行こう!

key. 大橋ユウト


自分がヒヨリノアメに入って5ヶ月

たったこれしか経ってないのに

おはぎ君の存在って本当凄くて

自分が入る前から色んなバンドマンからおはぎ君の名前聞いてて、本当に皆んなに愛される存在で、

常に音楽、バンドの事を考えてくれてるそんな存在です。

だからこそ今回おはぎ君が出した決断、

新しい選択は自分自身も応援したいし頑張ってほしいと思っています。

ヒヨリノアメは夏から新しい体制になります。

それでもみんなには変わらずヒヨリノアメもおはぎ君の事も応援してほしいです。

おはぎ君と演奏する最後のワンマン

俺はみんなに見にきてほしいし、見に来てくれると信じてます。

Dr. ウツイリント

ヒヨリノアメ -official site-

茨城県水戸発、”今を生きる”スリーピースロックバンド。 それでも世界が続くならの篠塚将行氏をプロデューサーに迎え、さらなる変化を現在進行形で遂げている。